亡きアニック グタールの名前を冠したフレグランスメゾン、アニック グタール。彼女がこだわったのは、過去の調香師たちの純伝統製法に基づき、流行やファッションなどには流されない香りのコレクション。自然や、過去の情熱を呼び起こすような香りを自然のエッセンスで配合しました。
現在は亡き母の跡を継ぎ、娘のカミーユ グタールがこだわりの香り作りを続けています。
ひとつひとつ手作業でボトルづめし、多く出回っている現代のフレグランスとは一線を画しています。香りも個性的で、他にない香りを求めてアニック グタールに出会う人も多いとか。
「ローズアヴソル」は東西から集めた希少なバラのエッセンスが詰まっています。「スソワールウジャメ」は官能的で包み込むような香り。水仙とジャスミン、レモンの種がアクセントになった「シュブルフイユ」など。国内では伊勢丹や松屋などで取り扱いがあるので、一度香りを味わってみてください。
また、フレグランス以外にもボディケアやスキンケアもそろっています。化粧水やボディクリーム、ナイトクリームなどなど。特徴はやっぱりその香り。うっとりするような香りにつつまれながら、贅沢な気分でお肌のお手入れを楽しめそうです。
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アニック グタールのフレグランス
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